ロングテールSEOのポイント

インターネット上にサイトが大量に生み出されている現代においては検索の仕方も重要になります。
例えばある漫画のタイトルを入力して検索すると、その漫画にまつわる情報がとめどなくあふれ出します。
そこでユーザーの方々はタイトルに検索ワードを追加して検索を行うことがあります。
このように複数のキーワードを組み合わせたものをロングテールと言います。
サイトを運用する際にはこのロングテールに備えた対策を行う必要があり、これをロングテールSEOと呼びます。
ただし、ロングテールのバリエーションはあまりにも多いため、想定される全てのキーワードに備えることは出来ません。

そこでターゲットを絞って検索ボリュームを調査するケースも多いです。
サイトの利用者としても基本的には自分の目的に合わせた情報が欲しいはずなので、ターゲットが絞られていることはメリットとなります。
ただし、サイトの利用者が必要とした情報しか提供しないのであれば発展していくことが難しくなるかもしれません。
出来るだけ自然な形で複数のコンテンツに誘導することが出来れば、サイト運営はどんどん大きな効果を持ちます。
ロングテールSEOを考えるときには、そのキーワードで検索してきた方の目的を考えることが重要です。
目的を満たすことが出来るサイトには再び来てもらえる可能性があります。
ネットサーフィンで目的の情報を得られないと、どんどん利用される可能性が下がってしまいます。

検索ボリュームとは検索されているワードの数をあらわしたものです。
最もよく検索されているワードに備えて準備を整えるのが定石ですが、サイト側が想定していない語句での検索が多いというケースも少なくありません。
その場合はサイトの内容ではなく、アピールの仕方が間違っている可能性も少なからずあります。
ターゲットを絞り、内部リンクやアクセスの数を増やしていくことが評価を高め、競合相手よりも高いアクセス数を獲得するために重要といえるでしょう。
内部リンクを増やせば評価を上げられるかというとそれは競合の出方次第でもあります。

サイト運営をしている方にとって重要なのがCV率です。
CV率が高いサイトは成功しているといえるでしょう。
しかし、CV率ばかりを気にしていると、そのことがユーザーに伝わってしまいます。
最近ではCV率とは直接的に関係のないコンテンツを用意し、そのコンテンツをきっかけにアクセス数自体を増やし結果的にコンバージョンの可能性を上げるコンテンツマーケティングもよく行われています。

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