中古ドメインを使う方法もある

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サイトを運営するときには新しいドメインの方が良いのではないかと思われる方も多いかもしれません。
確かに新しいドメインには新しいなりのメリットがあります。
しかし目的を持って中古ドメインを利用するという方法も存在します。

中古ドメインの強みとなっているのがインデックスのスピードです。
一度使用しているという実績からスピード感をもって対処することが出来るということです。
インデックスのスピードドメインパワーの2つが組み合わさって、スタートダッシュを切れる可能性もあります。
ドメインパワーを1から作っていくのは容易なことではありません。
インデックス数も重要となります。

また、どんなに頑張っても工夫ではどうにもならない要素としてドメインエイジがあります。
ドメインエイジを重ねたい場合そのドメインを使い続けることが必要となります。
中古ドメインの場合は最初からエイジが高いので、その点を活用することが出来ます。

検索エンジンで新規ドメインよりも中古ドメインの方が表示されやすいこともポイントです。
クローラーとしての運用歴が長いことからペナルティを受けるリスクを多少抑えることが出来ることもあります。
ドメインパワーを上昇させたいサイト運営者にとって、決して無視できるものではないといえるでしょう。
とはいえ、中古ドメインの場合はどのような運用がなされていたかが分からず、ドメインパワーを不当に向上させていた可能性がないわけでもありません。
インデックス数やドメインエイジを増やしたいからといっても、とにかく中古ドメインを使えばいいということではないので気を付けておきましょう。
検索エンジンで上位に表示させたい場合は新規ドメインと中古ドメインを使い分けることも必要になります。
いずれの選択をするとしても何らかの理由を明白にすることが大切です。
クローラーとしての運用歴についてもチェックが必要となるでしょう。

ドメインはサイト運営の際の肝と呼べる存在でもあります。
その内容が上手くいっていなければ、役に立つコンテンツがあってもインデックス数を増やすこともなかなか出来ません。
また、中古ドメインの場合、そもそもどのような用途で使われていたか分からない部分もあります。
そのため、使用前には前回使われていた用途について調べておくことが重要です。
すべてがわかるわけではありませんが、有意義な情報が含まれている可能性も十分に高いといえるのではないでしょうか。

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